埼玉大学 大学院理工学研究科生命科学部門理学部生体制御学科 発生生物学研究室 この研究室のホームページを見る 研究室の紹介Laboratories 本研究室では、動物の個体発生のメカニズムを分子レベルで解明することを研究目的としています。モデル動物としては、主としてウニ及びゼブラフィッシュ を用いており、現在、受精、ボディープランの確立(体軸の形成)、原腸形成、遺伝子発現の調節などをテーマとして研究を進めています。 関連リンクLink 埼玉大学 日本発生生物学会 日本動物学会 日本分子生物学会 キーワードKeywords EGFRウニ胚ゼブラフィッシュ埼玉埼玉大学峡部領域理学系発生生物脊椎動物脳形成遺伝子関東 PAGE TOP