金沢大学 極低温研究室 この研究室のホームページを見る 研究室の紹介Laboratories 液体窒素の供給量は年間4万5千リットル、液体ヘリウムの供給は年間2万リットルを越えています。最近では、従来の低温物性研究、超伝導磁石の利用以外にも、ナノサイエンス関連や宇宙物理の研究室が液体ヘリウム温度や極低温環境における実験、研究を開始しています。 関連リンクLink 金沢大学 キーワードKeywords リサイクル資源低温北陸数物科学系極低温液体ヘリウム液体窒素蒸発ガス金沢金沢大学 PAGE TOP