南国!鹿児島大学のNEWレストランと農学部紹介!
皆さんこんにちは!
鹿児島大学農学部生です!
今回は鹿児島大学の魅力として、新しいレストランと農学部の紹介をしたいと思います。
みなさんは鹿児島ってどういう印象でしょうか?
私は愛知県出身なのですが、正直鹿児島の印象は「ど田舎」でした・・・。
しかし!鹿児島は都会でした!路面電車があって便利!鹿児島中央駅はきれい!
そんな鹿児島中央駅前駅から路面電車に揺られて約10分で鹿児島大学に到着します。
便利!
校内の雰囲気は?
ヤシの木がたくさん並んでいます。南国感がいいですねー。
校内から桜島も見えます!
今日も元気に噴火中(*_*)
すみません、脱線してしまいましたね(-_-;)
レストラン「ヴェジマルシェ′19」
それでは本題に入ります。初めに紹介するのは、2019年12月2日プレオープンしたレストラン「ヴェジマルシェ′19」です。
外観はこんな感じです。レストランはこの建物の2階にあります。この建物は稲盛記念館という2019年に新しく新設されました。
夜は様々な色で照らされています。
きれいヾ(@⌒―⌒@)ノ
そんなヴェジマルシェですが、中学生以上の大人は税込み1980円~と少しお高め。
バイキング方式になっており、メニューは、肉などの14品、野菜類20品、ご飯類5品、汁物4品、デザート13品など合計62品と種類豊富!
昼11時~15時の営業時間以外にも18時~21時の夜営業もしています。夜は30名以上の貸し切りのみの営業だそうです。店内の様子、その他詳細はこちらまで↓
https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/post-53.html
それでは、2つ目、
農学部をご紹介します。
鹿児島大学農学部には附属農場が4種類あります。
水田や畑、動物飼育棟がる学内農事部、
主に果樹を栽培する唐湊果樹園、
主に熱帯・亜熱帯作物を栽培する指宿試験場、
黒毛和牛、口之島野生化牛、トカラ馬がいる入来牧場があります。
中でも今回は学内の動物飼育棟にいる動物たちの一部を紹介します。
こちらは家畜管理学研究室の実験動物です。
他にも、鴨、ミニブタ(家畜繁殖学研究室)、ニワトリ(栄養生化学・飼料化学研究室)などがいますよ。
※実験動物のため、常時いるとは限りません。なお、動物飼育棟には防疫関係により、一般の方は出入り禁止となっております。関係者も専用のつなぎを着用・消毒して出入りしています。
ヤギ、ガチョウ、鴨については一般の方も見えるところで係留、放鳥をしていることもあるので、運が良ければみられるかもしれません。
ぜひ、鹿児島大学に遊びに、受験をしに、入学しに来てください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
『鹿児島大学』
郡元キャンパス
住所:〒890-8580 鹿児島市郡元1丁目21番24号
電話:099-285-7111(代表)